巨大イカ(ダイオウイカ )の番組を観ました。
深海に住むヤツはピカピカの黄金色です。
さすが「大王」!
番組の主役は巨大イカなんですがそれを追いかける研究者の人達も結構印象的。
だって、すっごい頭のいい人達なのに実際やってることは地味で地道でアナログ的手段。
鯨の頭にカメラをくっつけるのに
長い棒の先に吸盤のついた機材をつけて船でそーっと近づいてペタッ!
とか、、、
潜水艇の窓内側についた水滴は自らこまめにタオルで拭き取る
とか、、、
ずっと沈めておいたカメラ画像を延々と見続ける
とか、、、
アレはおそらく世界でもトップレベルであろう人達の涙ぐましい努力の連続番組だったんだよ。
きっと。。。( ^ω^ )
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深海に住む生き物の多くが発光するそうです。
光に届かない世界では光るというコトが特別な意思表示になるのでしょう。
みんな蛍光塗料塗られたみたいに光ってました。
で…
録画の都合でそのあと続けてみた映画 アバターに出てきたポワポワと空中を漂う精霊(エイワ)が丁度 深海に居た蛍光の小クラゲと似てるな〜と思って『むふふ♪』と一人ほくそ笑む。
映画の世界の森でも夜になると深海生物のように植物が発光してたしな〜
深海生物からヒントを得て作ったのかな〜?
日常のちょっとしたリンクを見つけた時って何だか嬉しいのねん
むふふ(*^^*)
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今頃ですが、今年最初の記事となりました。
(実はちょっとぐったりしてたんですよ〜f^_^;))
皆様 今年もどうぞよろしくお願いします。vv*
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